転勤生活が長かったのですが、主人が定年を迎えるにあたり、終の棲家として主人の実家に戻ることを決めました。そこで気になったのが、北側で昼間好天の時でも電気をつけないといけないダイニングキッチン。まず思ったのは「明るい部屋にしたい!」でした。あわせて、キッチンカウンターを対面にして、リビングにいる家族や庭、眼下の景色も楽しみながら料理ができたらいいなと。また、長年私の実家に預けていた娘のピアノも引き取りたかったので、床の補強も必要でした。
お客様インタビュー
終の棲家として実家をリフォーム
- お施主様
- N様邸
- 施工エリア
- 笠岡市
- 施工内容
- LDK改修工事、離れ改修工事
- 営業
- 白根怜実
- プランナー
- 山中裕子
- 現場監督
- 森永基史
リフォームしようと思ったきっかけは?
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カスケホームを選んだ理由は?
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県外在住のため、どこに頼めばいいか見当もつかなかったのですが、カスケホームでリフォームをした主人の友人が、「担当の白根さんがとてもいいよ」って紹介してくれました。
工事中印象に残っていること
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まだ引越しをしていなかったので、工事中職人さんにお会いする機会は少なかったのですが、その中で何度か顔をあわせた方は、みなさん親切で話しやすく、親しみやすかったですね。特に大工の三島さんはスケジュール調整のために夜遅くまで作業してくれたこともあったようで、よくしてくださったと思います。 たまに帰宅する私たちのために、白根さんが玄関に伝言メモを残してくれました。現場をいつ見られるか分からないし、直接お話しする機会も少ないなか、状況把握にも便利でしたし、安心できました。
カスケホームに依頼してよかったこと
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クロスやカーテンは種類が多すぎて、カタログでは決めかねていましたが、プランナーの山中さんが、私たちの好み・希望に合いそうなものをいくつかピックアップしてくれたので、スムーズでした。その他にも、フローリングと建具の色は同系色ながらあえて濃淡をつけてコントラストが楽しめたり、農機具などを収めていた離れを主人と私が各々趣味を楽しめる素敵な空間に変えてくださったりと、多彩な提案をしてくださいました。 また、工事終了後、引渡しの前に、すごくキレイにトイレ掃除をしてくださいました。リフォーム工事をして終わり!ではなく、最後の最後まで気を配っていただいて、それが会社として当たり前の仕組みとなっているところが信頼できました。
娘さんの思い出のピアノ
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ピアノを置くために、床を補強
離れ
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ご主人と奥様の趣味部屋に生まれ変わった離れ