今回は実家の下水接続と一緒にトイレリフォームをカスケホームさんへお願いをしました。
理由は、以前自宅のトイレリフォームをした際にとても対応が良かったので、今回も門別さんへお願いをしました。
元々トイレが和式トイレなので、使い勝手も悪く不便に感じていました。
またいつも使っている部屋からトイレまでの距離も遠くどうにかしたいと考えていました。
そこで広縁へ新たにトイレ空間を作るご提案を頂き、そのプランで工事をしてもらいました。
とても使い勝手がよくなり、実家の家族もとても満足しています。
快く対応をして頂けて、とても満足のいくリフォームでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

施工事例

倉敷市|【トイレ+下水接続工事】広縁がトイレ空間に劇的チェンジ!
元々広縁だったスペースに、下水道を接続するタイミングでトイレ空間を新たに作りました。
室内は使いやすいようにシンプルな仕上げにしております。
トイレ外壁は広縁や和室と馴染むように木目調のクロスで仕上げました。
また今後手すりなどの取付ができるように下地にしっかりと補強を入れているので、安心してお使いいただけます。
下水道工事も元々土間コンクリートが打ってありましたので、配管を布設する部分だけカットして再度補修をして仕上げました。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- トイレ新設+下水道接続工事
- お客様名
- K様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約3週間
- 費用
- 約175万
- 採用した商品
- トイレ:TOTO ピュアレストEX+アプリコットF1A
- 施工事例No.
- 77653

下水道接続+トイレができるまでの工事を少しご紹介します!
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下水道接続を行うために、既存の土間コンクリートに切り込みを入れていきます。 切り込みを入れることで周りの土間コンクリートが破損しにくいようにしています。
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下水管布設をするために土を掘り、勾配を確認をしながら掘り下げていきます。
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元々広縁にはトイレは無かったので、今回新たに配管+水道管を布設していきます。
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配管の布設+接続が終われば、綺麗に土を入れていきます。 最後に土間コンクリートを打設して完了します!
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水道配管や電気配管の仕込みが終われば、大工さんが天井・壁を作っていきます。
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下地が出来れば、後はクロスを貼って完成です!
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窓から見ても違和感のないように綺麗に仕上げました!

施工前
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元々は広縁でした。
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元々別の場所へトイレがありました。和式トイレのため足腰への負担が大きくなっていました。

お客様の声
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私が担当しました!
K様今回はご実家をご紹介頂きありがとうございました!
ご満足いただけるご提案・工事が出来て私自身も嬉しいです!
ご実家に住まれている方が快適にお過ごしいただけると幸いです。
トイレは毎日使うところだからこそ、快適にしたいですよね。
洋式トイレで、足腰への負担も軽減されると思います。
またお困りごとなどございましたら今後ともよろしくお願いいたします。

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