倉敷市｜【トイレ工事】段差をなくして長く安心して使える空間になりました

トイレの空間が狭く、快適に使えるようにしたいとご相談いただきました。
和式トイレがついていることで段差があるため、洋式トイレにする際には床の解体が必要になります。
今回は床を解体するため併せて敷居も撤去し、出入口部分の段差もなくすことができました。
さらにTOTOのGGシリーズを選ぶことですっきりとした見た目になり、空間にもゆとりが生まれました。
下地を入れているので、手すりをつけたいと思った時も安心してつけることができます。

工事内容

トイレ工事（和式→洋式）

お客様名

I様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約9日間

費用

約100万円

採用した商品

TOTO　GG3（ウォシュレット一体型便器）

施工事例No.

18176194

施工中

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  和式トイレに便器を被せて洋式トイレとして使っていました。

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  解体をした後です。
  もともとが土壁だったことがわかります。

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  天井、壁、床をすべて解体します。

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  水道と電気の仕込みをします。
  アース線がなかったため接地工事をしました。

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  天井、壁、床を組んでいきます。

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  クロスとクッションフロアを貼って、設備品を取り付けたら完成です。

TOTO　GGの3つの特徴

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  【ノズルきれい】
  ウォシュレット使用前後に水でノズル洗浄するセルフクリーニング機能を搭載しています。
  引用：https://jp.toto.com/products/toilet/gg/

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  【トルネード洗浄】
  渦を巻くようなトルネード洗浄が少ない水で効率的に洗浄します。
  引用：https://jp.toto.com/products/toilet/gg/

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  【フチなし形状】
  手前から奥までフチをなくして、フチを握るようにしてふくだけで掃除できます。
  引用：https://jp.toto.com/products/toilet/gg/

施工前

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  和式便器を洋式にして使っていました。

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  入口にも段差がありました。