施工事例
倉敷市│ジャストサイズの収納家具を造作
収納内容、置く位置が決まっていたため、ジャストサイズの家具を造作することに。ベンチ収納、チェストともにM様自らサイズを図られ、プランナーに伝えられました。造作家具の後ろの壁に張られた腰板の木材はヒノキ。当初パインで進めていましたが、節の多さに抵抗があり、プランナーが進めたのがヒノキでした。「見せない収納」で生活感をおさえながらも、壁に貼られた腰板の木で温かみのある雰囲気に。あわせて変えられたクロスも真っ白だと昼白色の電球とあいまって寒々しい部屋になってしまうことを懸念され、優しいクリーム色をチョイスされました。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
知りたい方はこちら/
- 工事内容
- 造作家具工事
- お客様名
- 施工エリア
- 岡山県倉敷市福田町
- リフォーム期間
- 費用
- 約70万円
- 施工事例No.
-
高さ1250㎜、幅1400㎜、奥行400㎜のチェストはA4ファイルがぴったり収まるよう棚の高さも細かく決めています
施工前
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
知りたい方はこちら/