一般住宅を事業所として使用するため、元々あったユニットバスは使用しなくなるとのことでしたので新しく増築するのではなく、現状のユニットバスを撤去しその場所にシャワールームやトイレの新設を提案しました。サイズ選びから始め、そのスペースに納まる商品の中から少しでも使いやすい物を選定しました。トイレもウォシュレット付きで清潔です。現状のスペース内で希望通りの工事ができたと大変喜んでいただきました。
施工事例
【水廻り改修工事】ユニットバスがシャワールームとトイレに。
◆シャワールーム TOTO シャワーユニット0808
◆トイレ TOTO ピュアレストQR+ウォッシュレットS1
シャワールームの床には「カラリ床」を採用。床表面に刻まれたパターンが水の流れを誘導。水の表面張力を壊すことで、確実な排水を実現し、翌朝には床が乾きます。収納棚やイスはコーナーに設置してあるので他に物を置く必要がありません。
トイレは超節水型。便器標準洗浄水量4.8Lで従来品と比較して約71%の節水に。
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- 施工エリア
- 笠岡市
- リフォーム期間
- 約2週間
- 費用
- シャワールーム新設(既存ユニットバス解体撤去工事含む) 約50万円 + トイレ新設 約30万円 = 約80万円
施工前
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