外壁診断の結果、外壁の一部が破損し、目地のシーリングの劣化が判明。そこでサイディングの部分交換と目地撤去・打ち替えをおすすめしました。また破風・軒・基礎などの付帯部分の塗装も合わせてご提案。これらは単独で塗装すると足場代などの費用がかさんでしまう場合も。付帯部分の塗装や下地処理をしっかり行うことにより家全体が丈夫になり長持ちします。「外壁診断や塗装についての提案など家のことを考えてくれた提案がとてもありがたくわかりやすかった。職人さんも元気でいろいろと教えてくれながら丁寧に工事をしてくれて安心して任せられた。近所の方にも新築みたいね、と褒められたんですよ」とご満足いただけました。
施工事例
【外壁塗装工事】塗装前の下地処理により長持ちする家に
◆外壁 エスケー化研 クリーンマイルドシリコン
セラミック複合の特殊技術により、汚れが付着しにくい“低帯電性”、汚れた定着しにくい“架橋密度”、汚れが除去されやすい“親水性”に優れ、この「トリプル効果」により、高い低汚染性を発揮します。透湿性を持った塗膜は、内部結露の防止にも役立ちます。
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- 施工エリア
- 笠岡市
- リフォーム期間
- 約2週間
- 費用
- 外壁塗装（足場、基礎・樋塗装等付帯工事含む） 約135万円
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【施工前】ひび割れていた目地
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【施工後】目地部分はシーリングをやり替え
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サイディングを部分的にやり替え
施工後詳細
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基礎、基礎水切り
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軒
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破風
施工前
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