しっかり防水シートからやり替えさせて頂いたので雨漏りの心配もございません!
現在は、屋根を葺き替える際「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」 通称ガイドライン工法という施工方法が決まった内容で行います。全日本瓦工事業連盟という組織が定めたこの工法では
必ず規定の防水性を保った防水シートを使用します。岡山市、倉敷市、笠岡市で屋根の葺き替えを検討されている方は、是非 カスケホームまでご用命下さい!
岡山市だけでなく、笠岡市、倉敷市、早島、玉島と各地域もリフォーム行っています。
施工事例
倉敷市│【屋根瓦葺き替え】釉薬(ゆうやく)瓦の耐用年数は60年!
セメント瓦から釉薬瓦に葺き替えさせて頂きました。今後長期的にメンテナンスは不要になります。
現在は生産されていないセメント瓦。塗装も出来なくは無いですが、何度も塗ることは不可能&割れる可能性があります。
また、雰囲気もあまり変えたくない・・・という方は思い切って釉薬瓦に葺き替えましょう。
釉薬瓦は耐用年数 なんと60年!ほどと言われています。また釉薬瓦は、和風、洋風どちらのお家にも適した形がありますので
次の世代まで、長くお家を使われるという方には非常にオススメの屋根材となっています。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
知りたい方はこちら/
- 工事内容
- 屋根葺き替え工事
- お客様名
- K様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約2週間
- 費用
- 約150万
- 施工事例No.
- 32818
施工前
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まずは既存の瓦を撤去。瓦を引っ掛ける桟木も撤去していきます
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一旦全て撤去した状態。ここから・・・・
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防水シートを貼って、雨漏り対策の下地を作成していくのです
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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