ベランダ端のコーキングが切れた所から中に雨水が侵入してました。
ベランダはどうしても紫外線による劣化が外壁よりわかりにくいですが、定期的なメンテナンスが必要です!
なるべく費用をおさえれるよう上から増し張りで提案させて頂きました。
私は外装工事担当者ですので、外壁、屋根、ベランダ工事に関してご相談がございましたら、是非お声がけ下さい^^
外装をメンテナンスして、お家を守りましょう!
施工事例
ベランダがふわふわする!?(ベランダ防水)
折り込みチラシを見て弊社にご依頼頂きました。
ベランダ床シート際のコーキング(接着剤)が切れて、そこから雨天時に少しずつ雨水が侵入して下地の木が腐っていっていました。
今回はシートを剥がして下地からやり替えるより、上に新しく下地を作って防水層作成する「増し張り工法」というやり方がコストカット・工期短縮出来ます。そこで、この工法を採用しました。
今後は定期的なトップコート(最表面)の塗り替えで問題ありません!
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- ベランダウレタン防水工事
- お客様名
- T様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 1週間
- 費用
- 非公開
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まずベランダ等触る際には必ず室外機をプロに脱着してもらいます! 無理に動かすと、エアコン動作に必要なガスが抜ける恐れがあるので注意してください。
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次にベランダの床を、専用の下地材で作成し 防水下塗り材を塗布しました。
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2層目・最後にグレー色のトップコートを塗って完成です!
施工前
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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