今回の工事で玄関部分のリフォーム框の仕上がりを一番注意しました。大工の腕によって斜め部分との取り合いの仕上がりが変わってきます。
カスケの職人さんは本当に腕がいいのでお客様も大満足の仕上がりになりました!
我が家も少し変わった形の床だけど大丈夫かな?そんな不安がある方はぜひお問い合わせください♪
カスケの職人は腕も礼儀も一流なので安心して任せて頂けます!
施工事例
こんな形の床もリフォームできます!【フローリング改修工事】
フローリングを前より明るくすることで廊下全体明るくなりました。
リフォーム框については基本フローリングの同色の材料はありませんので着色することが一般的です。
リフォームする際に増し張りする際、壁との取り合いの巾木といわれる化粧材をそのまま上に施工すると床がかさ上げされて巾木の見た目が変わるので注意が必要です。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- フローリング増し張り工事
- お客様名
- T様
- 施工エリア
- 岡山市
- リフォーム期間
- 4日
- 費用
- 約18万
- 採用した商品
- woodone*コンビットリアージュ*
- 施工事例No.
- 82978
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既存の床に玄関から廊下までフローリング増し張りさせて頂きました。
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玄関のリフォーム框(鋭角になってる部分)は大工が加工して作成して頂きました。
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新しいフローリングに合うように塗装させて頂きました。これは一回塗り完成後磨きをかけてるところです。この後もう一度塗装して完成です。
施工前
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既存の床はシックな色でしたので少し廊下が暗く見えてしまいます。
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廊下部分の写真です。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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