アクセントの色柄を合わせて、統一感のある空間になりました

ご主人のご兄弟が弊社で工事をしてくださったことがあり、この度ご紹介をいただく形でご相談をいただきました。
設備などが古くなっていたり、浴室もタイルだったのでユニットバスへの交換をご希望でした。
今回の設備はユニットバス・洗面台共にLIXILを採用していただいており、ユニットバスのアクセントの壁と洗面台の扉の色を合わせることで統一感のある空間になりました。

工事内容

ユニットバス交換・洗面所工事・給湯器交換

お客様名

T様

施工エリア

浅口市

リフォーム期間

約2週間

費用

約170万円

採用した商品

ユニットバス：LIXILのアライズ　洗面台：LIXILのピアラ　給湯器：ノーリツ

施工事例No.

77086

工事中の様子

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  浴室が解体されました。木部が見える状態なので、湿気などで傷んでいないか確認します。

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  今回は、土台に腐食が見受けられました。お施主様にご報告させていただき、追加の金額をご提示して取り替えの方向で進めました。

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  土台の取り換えて、洗面所床の下地を施工していきます。

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  ユニットバス設置用の土間コンクリートを打ちます。乾燥に2～3日養生期間を設けます。

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  ユニットバスが設置されました。 使用の直前まで、保護材が付いてます。

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  洗面所とお風呂の間の壁を復旧した後、内装の仕上げに入りました。

施工前

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  既存の浴室はタイル仕上げの在来浴室でした。

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  洗面台も収納量が多いものをご希望でした。

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  洗面所の内装も一緒に新しくされたいとのことでした。

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  追い炊きをご希望でしたので、給湯器もその機能を備えたものに交換をご希望でした。