お風呂のリフォームのきっかけで一番多いのはやはり寒さからです。お風呂に入って温もりたいけど寒い季節はお風呂に入るのが億劫になってしまいがちです。在来浴室と呼ばれるタイル張りのお風呂ではいくら浴室内が暖かくなってもひんやり感は消えません。また今年も寒い冬がやってきます。寒いお風呂でお悩みの方、一度相談に来てみてください。長年の悩みを解消しませんか?カスケホームが暖かお風呂をご提案させて頂きます!
施工事例
笠岡市│暖かくなったお風呂でこれからも長生きを!
今回A様よりご相談頂いたきっかけは弊社OB様のS様からのご紹介でした。毎年冬になるとお風呂が寒く、少しでもその寒さが和らぐよう色々な工夫をしながらお風呂に入られていたそうです。数年前に工事をさせて頂いたS様も寒い経験からの浴室リフォーム。A様邸では断熱効果抜群のユニットバス(TOTOサザナ)にプラスして浴室暖房、窓交換もご提案。工事が終わりお風呂に入る時にはなんでもっと早く工事をしなかったんだろうと嬉しい悲鳴。「この暖かいお風呂にずっと入る為にも長生きしますね」と、とても喜んで頂きました!
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- 工事内容
- お風呂工事
- お客様名
- A様
- 施工エリア
- 笠岡市
- リフォーム期間
- 約1週間
- 費用
- 約140万円
- 採用した商品
- TOTO サザナ
- 施工事例No.
- 89113
工事中の様子
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在来浴室を解体していきます。床はコンクリートを打つために掘り下げていきます。
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水道の配管施工後にコンクリートの土間を打っています。1日乾かします。
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ユニットバスをメーカーさんで組立していきます。
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ユニットバスと洗面所の壁も復旧完了です。
窓交換中
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既存のお風呂の窓です。単板ガラスの為、冬場はとても寒いです。
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既存枠を残したままカバー工法という施工で窓を取り付けていきます。
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窓の交換完了です。以前より少し小さくなりましたがガラスも複層になりお風呂も暖かくなるでしょう。
施工前
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