今回、初めて外壁塗装を担当させて頂きました。
T様の選ばれた深い青色が本当良い仕上がりで
T様にも「かっこよくなった！」と喜んで頂けました。
お家の外壁を触って白い粉が手につくことはありませんか？
粉が手に付いたら防水塗膜が切れているサインなので外壁塗装の時期かもしれません。
まだ大丈夫。と何もせず置いていると塗装も出来ない状態になってしまう事もありますので
外壁塗装をしたほうがいいのか迷ったら、ぜひ1度カスケホームへご相談ください！
施工事例
倉敷市│カッコイイお家へ生まれ変わりました☆
カーポート屋根が大雪の時に割れてしまったのが気になるとお問い合わせくださったT様。
屋根補修作業中に外壁の目地が劣化してしまっている事に気が付き、追加で外壁塗装の提案をさせて頂きました。
詳しく調査していくと、目地の劣化以外にも防水機能の低下を示すチョーキング現象や、窓周りなどにひびが入るクラックが起こっていました。
色決めは塗装シュミレーションやA4サイズの塗り板を使って行い、沢山ある色に悩まれていましたが、
もともとのクリーム色からガラッとイメージを変えて深い青色を選択されました。
塗料はジャパンカーボラインの「スーパームキコート」を使用して20年の耐久性能と光沢感が特徴です。
お子様も学校の友達に自慢できるようなカッコイイお家に生まれ変わりました！
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- 工事内容
- 外壁塗装・ベランダ防水
- お客様名
- T様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約3週間
- 費用
- 約150万
- 採用した商品
- ジャパンカーボラインのスーパームキコート
- 施工事例No.
- 496624-89059
外壁塗装
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足場を立てていきます。
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まず劣化してしまった目地を撤去していきます。
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撤去したところに新しく目地を充填し、防水処理をしていきます。
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塗装前に外壁を高圧洗浄機で綺麗にしていきます。
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塗装は吹付ではなくローラーを使って手塗りしていきます。
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サイディングの場合、スーパームキコートは下塗り一回、上塗り一回で対応可能です！※外壁の状態によります。
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樋などの躯体部分もしっかりと塗っていきます。
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鉄部は塗装前にケレン作業を行い表面を整えます。
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錆止めを塗っていきます。
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錆止めが乾いたら上から着色をしていきます。
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軒天井もローラーでしっかりと塗っていきます。
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塗装後、塗り残しや汚れが無いかの確認が出来たら 足場解体をして外壁塗装工事は完了です！
施工前
壁材はサイディングです。
外壁の色褪せも起こっていました。
目地が経年劣化で剥がれてしまっている個所がありました。
塗料の劣化を示すチョーキング現象も起きていました。
サッシ周りは(ヒビ)クラックが起こりやすい場所です。
お客様の声
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