取り付け跡が気になっていましたが、全く気にならないように工事をして頂きました。
便座は自動開閉機能付きのものを選んだので、使用する際のひと手間が無くなりました。
床と便器ともに綺麗にして頂きありがとうございました。
施工事例
倉敷市│【トイレ工事】タイルの床からクッションフロアへ!
ウォシュレットの故障をきっかけに便器の交換もお考えでした。また、床と便器との接地面に水漏れのような跡があり取り付け跡が見えないか心配をされていました。
便器と床との接地面にあるシミは、お掃除もしづらくなかなか綺麗にすることが難しい箇所です。
そこで今回は、便器本体の交換に合わせクッションフロアの新規貼りをご提案させて頂きました。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- トイレ工事 便器交換+クッションフロア新規貼り
- お客様名
- T様邸
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 2日間
- 費用
- 約30万円
- 採用した商品
- 【便器】LIXIL アメージュZ
【クッションフロア】サンゲツ エンペラドール(目地なし) HM-10096 - 施工事例No.
- 05117-92722
クッションフロアを貼るまでの工程
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床には排水溝がついており傾斜がついていました。
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ベニヤ板が浮かないように傾斜がついている箇所をセメントで平滑にします。
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セメントを乾かした後に便器を取り外します。くっきりと取り付け跡が見えています。
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クッションフロアの下地となるベニヤ板を敷きます。
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最後にクッションフロアを貼り床が完成です。
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敷居とトイレ内の境はアルミの見切り材を使用し仕上げました。
施工前
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ウォシュレットに不具合が起きており使用ができなくなっていました。
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施工前はタイルの床でした。
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シンプルなリモコンがついていました。
お客様の声
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私が担当しました!
タイルの床でも、タイル面の処理を行いベニヤ板を増し板することでクッションフロアを貼ることができます。
クッションフロアのデザインは目地のないものをお選びいただいたのでお掃除もしやすくなっております。
既存利用をしたタイルの壁との色合いも良くとてもきれいな空間になりました。