今回初めてカスケホームさんに相談しました。廊下の床が沈むのがとても気になっていて心配でしたが、職人さんが床下を確認してくれたおかげで土台や床下に問題ないということがちゃんとわかって安心しました。施工中どんどん廊下がきれいになっていくのを見ていましたが、施工後廊下がとても明るくなってびっくしました。
地元で、色々なことに対応してくれるのでこれからお世話になることがあると思いますが、その時はよろしくお願いします!
施工事例
白いクロスで明るい玄関に!
今回は玄関と廊下の内装工事をさせていただきました。床鳴りや踏んだ時に沈むような感覚があり、床組が悪いのでは?と心配されていたそうです。現地調査をさせていただいた結果、床組に問題はなく既存の床材の剥離が原因でした。そのため今回は既存の床の上に直接新しいフローリング材を貼る『増し張り』というやり方を提案させていただきました。 また、せっかく床をキレイにするなら壁もキレイにしたいということなのでクロスの工事も一緒にさせていただきました。 床も壁もキレイになったことにより、照明や窓などを変えることなく明るい空間に変わりました!
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- 工事内容
- 玄関・廊下内装工事
- お客様名
- K様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約1週間
- 費用
- 約50万円
- 施工事例No.
- 91660
施行中の様子
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既存の床の上からフローリング材を貼っていきます。今回は既存の床と似た色のものを使用しましたが、色はこの色以外の床材もあります。
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既存の壁(プリント合板)の上にクロスを貼ることができないので、今回は壁の上にさらにべニア板を貼り、クロスの下地にします。
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べニアの凹凸をクロスが拾わないようにパテ処理を行い、その上にクロスを貼っていきます。
施工前
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廊下の一部が踏んだ時沈むような感覚があり、床鳴りもしていたことを気にされていました。
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玄関と廊下の壁はプリント合板でした。せっかく床の工事をするのであれば、壁もキレイにして、明るい空間にしたいとご相談いただきました。
お客様の声
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私が担当しました!
この度はカスケにご相談いただきありがとうございました!気にされていた床鳴りが解消され、以前よりも明るい空間になりました。また何かあればぜひカスケにご相談ください!