ユニットバスにしなくても快適に出来ます☆

40年ほど使用している風呂釜が痛んできたからとチラシを見てご相談頂きました。実際にご自宅を確認させて頂くと浴槽以外にタイルのヒビ割れもあった為、部分的なタイル貼替もご提案させて頂きました。もとの浴槽は深くて不安とのお声も頂きましたので新しい商品は元の浴槽よりも浅いものを選定しており、床も冷たいタイルからバスフロアへ変わっておりますので、寒い冬も以前より快適にお過ごしいただけます。在来浴槽のままで安全性と快適性が向上しI様も喜ばれていました。

工事内容

浴槽交換

お客様名

I様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約1週間

費用

約45万円

採用した商品

タカラスタンダードの人造大理石浴槽

施工事例No.

51005-95328

養生

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  まずは工事通路の養生をしていきます。

解体

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  解体作業をしていきます。 割れてしまったタイルのみ取り除きます。

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  元の浴槽も撤去して新しい浴槽が入るように解体していきます。

水道仕込み

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  解体が終わったら配管の取付を行います。

浴槽・タイル交換　手すり取付

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  モルタルで地面を埋めて新しい浴槽を設置します。

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  タイルの取付を行います。 ※部分的な交換の為既存の色と異なります。

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  今回は2ヵ所に手すりを新設しています。 こちらは浴槽の出入り時に使用する手すりです。

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  浴槽横にも取り付けています。

バスフロア貼り

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  床面にバスフロアを貼るためセメントでならしています。

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  シートが貼り終わったところです。

施工前

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  床はもともと、ヒヤッとするタイルでした。

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  壁面もタイルでひび割れてしまっている個所がありました。