倉敷市│【下水接続・トイレ改修工事】トイレリフレッシュ！

今回は、下水接続に伴いトイレの改修工事も行わせていただきました。

内装も含め、便器以外に紙巻き器や手洗い器も合わせて交換を行ったので雰囲気がガラリと変わりました。

クロス仕上げとなっていた腰下の壁はキッチンパネルを貼ることで、お手入れがしやすくなりました。

工事内容

下水接続工事、トイレ交換（手洗い器交換、内装含む）

お客様名

O様邸

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約10日間

費用

約120万円

採用した商品

トイレ：TOTO　ピュアレスト
手洗い器：TOTO　コンフォートシリーズ

施工事例No.

05047-98014

工事中（外部配管）

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  公共桝まで配管を布設するため掘削を行います。

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  公共桝への仮接続を行います。

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  公共桝までの勾配の確認を行ったのちに配管の布設を行います。

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  土間解体前にカッター入れを行い、はつり箇所を最小限にとどめます。

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  配管布設ヶ所の土間解体後です。

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  既存の汲み取りマスは埋設します。

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  掘削の後、配管及びマスを布設します。

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  コンクリート補強の鉄筋を入れ、土間の復旧を行います。

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  復旧後です。完全な乾燥には約1週間から2週間ほど期間を要します。

工事中（内部トイレ）

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  下水工事や工期が長い工事の際は仮設トイレの設置を行います。

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  工事前に養生をしっかりと行います。

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  配管立ち上げ直し・便座用電気配線工事に伴い床のやり替えを行います。

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  断熱材を入れます。

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  床下地材を取り付け後です。

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  内装の仕上げ後です。腰下の壁にはキッチンパネルを貼り、床にはクッションフロアを貼っています。

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  造作で棚の取り付けも行いました。

施工前

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  既存は手洗い器付きの組み合わせ式トイレがついていました。

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  腰上は土壁、腰下はクロス仕上げでした。

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  床はクッションフロア仕上げでした。

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  既存は角付き手洗い器がついておりました。

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  施行前の天井です。