倉敷市│中古物件を住みやすく。空間を有効活用した間取り

ライフスタイルに合わせて残すところ、新しくするところを明確に分けた住まいづくり。風通しの良い南北に続く2間続きの和室は形や使い方も変えず寝室として残し、LDKや水まわりは自分たちの生活スタイルに合う形として生まれ変わりました。廊下に洗面台、階段下に洗濯機を設置するなど限られた空間を有効活用した間取りとなりました。

工事内容

中古住宅リノベーション・LDK・水まわり・外壁

お客様名

S様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約3ヵ月

費用

約1200万円

施工事例No.

90212

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  築41年ということでメンテナンスのため外壁塗装を行いました。ホワイトからグレーへガラッと印象が変わり、モダンな外観となりました。

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  南に設けた大きな窓からリビングに光が差し込みます。

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  キッチンのすりガラスはレトロな雰囲気を気に入られ交換はせず、あえて残すこととなりました。

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  使いやすくなるようお客様と何度も配置を検討した対面キッチン。リビングとのつながりもある明るいキッチンとなりました。

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  収納も充実。キッチンをすっきりと保つことができます。

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  パナソニックのアラウーノを採用。タンク式でスタイリッシュな見た目。お手入れもしやすくなっています。

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  廊下に面して洗面台を設置。お家に帰って手を洗いLDKに入れたり、トイレの近くでもあるのでトイレ用の手洗いとしても使えます。

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  階段下のデッドスペースを活用し、洗濯機置き場としました。