新しく生まれ変わって嬉しいです。安心して歩けるようになりました。
施工事例
倉敷市|【フローリング工事】補強して安定感を取り戻しました
床がふわふわしていたため、フローリングの増し張りをしました。12㎜の下地合板を敷き詰めてフローリング材を上から貼っていく捨て貼り工法にすることで、より床を補強することができました。また、冷気を遮断してくれるため断熱効果も高まります。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- フローリング工事
- お客様名
- M様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約2日間
- 費用
- 約9万円
- 採用した商品
- DAIKEN ルームアート(ティーブラウン)
- 施工事例No.
- 101813
施工中
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12㎜の下地合板を敷き詰めます。
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フローリング材を貼り始めたら養生して傷をつけないようにします。
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下地合板とフローリング材を貼ったことによりサッシ枠より高くなったので木材で小口を隠します。
施工前
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床がふわふわしていて歩くのが不安定でした。
お客様の声
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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私が担当しました!
この度は工事をご依頼いただきありがとうございました。正方形に張る市松張りの昔のフローリングはたわんできやすいです。たわんできても増し張りをすれば、床下からやり替えることなく簡単に、費用を抑えつつたわみをかなり改善できます。床のたわみが気になる方はぜひ、カスケホームにお問い合わせください!