倉敷市｜リフォームして安心でポカポカのお風呂へ

Y様から給湯器の交換と合わせてお風呂のリフォームのご相談をいただきました。
新しいお風呂へリフォームすることによって快適なお風呂になりました。

離れて暮らすご家族からも、「お風呂で滑ったりつまづいたら危ないし、ヒートショックとかもしものことがあったら…」と心配していたとのことでした。
リフォームしたことにより、断熱性・清掃性・使いやすさが向上し、使用されるY様はもちろん離れて暮らすご家族の方も安心できるお風呂に生まれ変わりました！

工事内容

お風呂工事

お客様名

Y様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

2週間程度(他工事含む）

費用

約200万円（他工事含む）

採用した商品

LIXIL　UB　リデア1316サイズ

施工事例No.

52603-105443

ユニットバスが快適な理由！

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  足元のキレイサーモフロアは、暖かくお手入れが簡単な優れものです！ フロアには断熱材が入っているので冷たさを感じにくくなっているので、冬場にお風呂に入った時に足元が冷ッとしません。 また、表面の形状は溝の奥までスポンジが届きやすいので、今まで大変だったタイルの目地のお掃除は不要です！ （画像はLIXIL　リデアのカタログより）

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  さらに今回は窓も交換させていただきました。 断熱性能の低い窓だと、せっかくの暖かい空気も外へ逃げてしまい、 寒い空気が中に入ってしまいます…。 UBに合わせて窓も交換することで、断熱性が上がります！ （画像はＹＫＫのＨＰよりhttps://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/products/articles/mado_textbook/insulation/）

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  心配点の1つの段差も解消されました。歳を重ねるとちょっとした段差でつまづいてしまう…という話はよく耳にしますよね…。濡れた床にちょっとした段差…転んでケガでもしたら大変です。 手前のスロープは簡単に取り外しもできるので、お掃除も簡単です！

施工前

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  壁と床のタイルは触った時に冷たく、大きな窓からは冷気が入ってきて冬はとても寒かったそうです…

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  ちょっとした段差ですが、うっかりつまづいてしまう可能性大です…