長年和式のトイレを使っていましたが、そろそろ身体への負担も考えないといけないかな?と思い洋式トイレへのリフォームを検討しました。
せっかくリフォームするなら!と思い、天井や壁も合わせて工事をしてもらいました。
日にちはかかりましたが、少しずつ変わっていくトイレを見ていて完成が待ち遠しかったです。
完成後にトイレを見たら、雰囲気が明るくなり、洋式になってシャワートイレが付いて、使いやすそうなのでこれから使うのが楽しみです。
前川さん、色々と提案してくださってありがとうございました。
施工事例
倉敷市|和式⇒洋式トイレで使いやすく!
和式トイレから洋式トイレへのリフォームをさせていただきました!
和式トイレから洋式トイレにすることによって、誰もが使いやすいトイレになりました。
また、紙巻き器も「耐荷重タイプ」を選定いただきました。このタイプの紙巻き器は天板の上に物を置くことはもちろん、
人が手をついて体重をかけても大丈夫なので、立ち上がる時のサポートもしてくれるんです!
壁の中にはしっかりと木下地を入れているので安心してお使いいただけます。
また、Y様のお家は非水洗トイレで、始めは「水洗トイレじゃないと洋式のトイレにはできないんでしょ?…」と言われていました。
ですが、簡易水洗でも洋式タイプのものはあるので、今回は洋式タイプを選定。
非水洗トイレから水栓トイレにするには条件があるため、どこのお家も必ず水洗トイレにできるわけではありません。
ただ、商材を選定することによってY様の希望になるべく寄り添ったトイレにすることができました!
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- 和式トイレ⇒洋式トイレ
- お客様名
- Y様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約1週間
- 費用
- 約80万円
- 採用した商品
- ロンシール+ウォシュレット便座
- 施工事例No.
- 38447-99893
〇工事中の様子〇
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トイレを解体後に水道工事をしたあとの様子です。 給水と排水を新しく付けるトイレの位置に新たに配管をもってきました。
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大工工事の様子です。 壁を「真壁」から「大壁」にしていきます。新しい壁地の下地材を取り付けている様子です。
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大工工事の続きです。 この方法だと既存の壁の内側に新たに壁をつくるため、若干部屋の大きさが小さくなります。
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大工工事が完了し、新しい壁・床が出来上がりました!
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内装工事も終了しました。 内装工事が終わると一気に印象が変わりますね。
施工前
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和式のトイレはしゃがむ必要があるため足腰を痛めてしまいます…。また、においやお手入れのしにくさも気になるところですよね…。
お客様の声
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私が担当しました!
今回は和式トイレから洋式トイレへ改修させてもらいました。
奥様の選んだクロスとクッションフロアの色が素敵な組み合わせです!
和式トイレから洋式トイレにする際、どの範囲までリフォームするのか。ということがポイントになってきます。
予算や施工期間を考えて工事する範囲を少なくすることも、もちろん方法の1つです。
和式から洋式トイレにする工事も内容によっては2日で終わることもあるので、トイレを使いやすくしたい方は1度ご相談ください!