倉敷市｜新年を新しい玄関で迎えることができました！

玄関の床がふわふわするのでリフォームしてほしいとご相談をいただきました。

トイレやリビングの出入口付近、階段の上り口などよく歩く箇所のみがふわふわしていました。

今回は玄関の高さをあまり変えたくないというM様のご要望にお応えして、

ふわふわしている箇所を部分的に切り取り合板で補修してからフローリング材を増し貼りするという施工にしました。

捨て貼りをしないので新しいフローリングの厚み1.2㎝だけ高くなりました。

和風な雰囲気を壊さない為にフローリングはWOODONEのフロング松を選び、框も同じメーカーで揃えました。

工事内容

玄関床増し貼り

お客様名

M様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

3日間

費用

非公開

採用した商品

WOODONE　フロング≪松シリーズ≫

施工事例No.

9418522

部分的な補修でコストと工期を抑えつつ、しっかりと補強しました

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  ふわふわしている箇所のみを部分的に切り取り補修していきます。
  床全体を落として、フローリングを貼り直すより費用を抑えられます。
  また、捨て貼りをしないので床の高さをあまり変えずに工事ができます。

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  切り取った箇所には合板でしっかりと補強しました。

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  捨て貼りをせずにフローリングを貼っていきます。もともとの床から新しいフローリングの厚みの1.2㎝だけ高くなりました。

施工前

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  よく歩く箇所の床がふわふわしており、床が抜けないかとご不安に思われていました。