この度は「カスケホーム岡山店」をご利用頂き、ありがとうございました。今回のリフォームのキーポイントは、①使用されている木材の種類、②撤去後の建具のどうするかがポイントだったかと思います。①は解体後の状態によっては、追加工事が発生する可能性もあります。今回は追加工事なく進めましたので、時間も短時間で終了しました。②は、撤去にはどうしても床と建具の間に隙間が出来ますので、クッションフロアの厚みと、への字プレートの厚みを考慮して建具を延長する必要性がございます。綺麗に収まりつつ、明るいトイレになったので施主様も喜んでおられました。今後ともカスケホーム岡山店をどうぞ、宜しくお願い致します。
施工事例
岡山市|【トイレリフォーム】入口の段差解消+設備も新しいものへ!
約30年程使用されていたトイレのウォシュレットの調子が悪い、という事で初回来店されました。お話を色々聞かせて頂いた中で、「段差も解消したい」との事でしたので、現地を見させて頂いて、この度お任せ頂く事になりました。段差の部分で使用されている木材によって、また解体後の床の状態によって、その後の施工が変わってくるのですが、今回は特に問題なく施工が出来ました。高さが約8cmありましたので、ご高齢の方にとっては危ない高さ。段差の解消に加え、クッションフロア貼り換え+トイレの交換で、明るくすっきりした空間になりました!
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- 工事内容
- トイレ工事
- お客様名
- T様
- 施工エリア
- 岡山市北区
- リフォーム期間
- 約2日
- 費用
- 約34万
- 採用した商品
- TOTO・ウォシュレット一体形便器・GG1
- 施工事例No.
- 10415979
工事中の様子
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段差の高さは、約8cmありました。ご高齢の方には危ない高さです。
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大工さんによって、解体してもらった後の写真です。
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小便器から、洋式トイレに入る所にも段差がありましたので、こちらも撤去。
施工前
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撤去前の写真です。結構な高さの段差があります。
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組み合わせ式のトイレを使用されていました。
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