お風呂の入り口が傷んでいて踏むと沈むような感じがして不安でした。
色も黒くなってしまい、気になっていたのでリフォームしてもらいました。
明るい色の床にしてもらったので、部屋が明るくなったような感じがします。
前川さんに凹凸がない方がホコリが入らなくていい、と言われたので
選びましたが気にっています。
施工事例
倉敷市|お風呂の前の床の傷みを修復!
洗面所の床の修繕工事をさせていただきました。
元々の洗面所の床はフロア材だったため、お風呂の入り口が水分で傷んでしまった。ということでご相談をいただきました。
床の修繕をさせてもらい、その上からクッションフロアを貼ることで、見た目だけではなく、水にも強い機能性のある床になりました。
また、床材をやり替えるタイミングなので洗濯パンの撤去を提案もさせてもらいました。
既存の洗濯パンは、長い年数を使用されていたため本体が日焼けしてしまい、
洗濯パンにホコリや髪の毛などの汚れが付いていました。
新しい洗濯パンへの交換と合わせて提案させていただきましたが、
少しでも掃除を簡単にしたい!ということで、パンは撤去させていただきました。
パンがなくなったことで床がスッキリし、これから洗濯パンを掃除することもなくなりました。
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- 工事内容
- 洗面所 床修繕工事
- お客様名
- A様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 2日
- 費用
- 約8.5万
- 施工事例No.
- 10143052
工事中の様子
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傷んでいる箇所は表面の床材のみだったため、部分的に床材を貼り替えました。 既存の床と同じ高さで仕上るため、この上からクッションフロアを貼ると段差もなくキレイに仕上がります!
施工前
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お風呂の入り口のあたりの床が傷み、踏むとふわふわとたわんでしまう状態でした。
お客様の声
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私が担当しました!
洗面所の床の工事をさせていただきありがとうございました。
お風呂と洗面所の境の床が傷んでいる事例はよくあります。
お風呂と近い分、水分で傷んでしまうんです…
傷み具合によってどこまでの補修が必要かどうか変わってきますので、現地確認の際にしっかり確認させていただきます。
お困りごと・気になることがあれば、ぜひカスケホームへお問合せください!