スタッフブログ
こんにちは!
カスケホーム倉敷店、リフォームアドバイザーの三島です。
今回は浴槽についてお話したいと思います。
早速ですが、今お住まいのご自宅のお風呂の浴槽の素材は何でできていますか?
かつては陶器やステンレス製のものが一般的でしたが、最近はFRP製や人造大理石などが多く流通しています。
先日タカラスタンダードのショールームへ行きました。
その時にFRP製と人造大理石の汚れの落ち方の違いの実演をしていただきました。
人造大理石の方は、洗剤を付けるだけで汚れが落ちていきました。
こちらの商品は「キープクリーン浴槽」です。
こちらの浴槽、浴槽本体部が約9㎜厚の一層構造でできています。
そのため、肌に触れた瞬間なめらかな表面が、長湯したくなるような入り心地を演出します。
毎日のお風呂掃除を少しでも楽にするために、汚れを落ちやすくする素材を選ぶというのはいかがでしょうか?
水回りのリフォームもカスケホームのお任せください!