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2024年11月12日(火)
お風呂リフォームのメリット4選
こんにちは(^^)
カスケホーム笠岡店 加瀬です☆
先週は今年の最低気温を記録するなど、とても寒かったですね。
寒くなると暖かいお風呂が恋しくなり、ついつい長風呂をしてしまう我が家です。
そんなポカポカのお風呂も、年数が経過すると不具合や気になることも増えてきます。
また、タイル貼りの在来浴室の寒さは冬場になると堪えるとご相談が多いケースです。
今回は、そんなお風呂の悩みを解決するリフォームのメリットをお伝えします。
お風呂リフォームのメリット4選
①断熱性アップ
在来浴室や20年以上前のユニットバスからのリフォームで一番効果を感じられるのが「断熱性」。
最新のユニットバスは、断熱性の高い素材を使用しているメーカーが多く、さらに浴室を断熱材で包むなど、さまざまな断熱を高める工夫がされています。
暖かいお風呂は、快適なだけでなくヒートショック対策にもなります。
②光熱費削減
断熱効果の優れた高断熱浴槽を採用すれば、お湯が冷めにくいため追い炊きの回数を減らすことができます。
また、節水型のシャワーや照明をLEDに変更することで節水・節電につながります。
③清掃性アップ
最新のユニットバスはお手入れのしやすさも考えられています。
お風呂掃除は毎日のことで、負担に感じる方も多いはず。特に在来浴室のタイル目地などは汚れやカビがたまりやすくお掃除が大変です。
カビが汚れがつきにくく、汚れが落ちやすい素材を使われているのでお手入れにかかる時間も少なくすみます。
④安全性アップ
お風呂のお悩みで意外に多いのが、入り口の段差や浴室内のすべりやすさ。
ユニットバスにリフォームすると、脱衣所と浴室の段差は解消でき、小さなお子様やお年寄りのいる家庭でも安心です。
また、水や石けんで滑って転倒・・・とならないよう滑りにくい床にすることで、より安全に入浴できます。
いかがでしたか?
気持ち良いはずのお風呂が、小さな不満によってストレスになっているのはもったいない!
この冬こそ、最新のユニットバスへリフォームしてお風呂の悩みを解決しませんか?
お風呂のお悩みもカスケホームにお任せください。
お風呂リフォームの事例を一部ご紹介します!
お風呂リフォームの参考にぜひご覧ください。
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