消費税、増税、困るＺＥＩ

こんにちは。

すっかり春らしくなったと思ったら寒いですね。

体調管理が大変な毎日です。

花粉が飛んでいるのかＰＭ２，５なのか風邪なのか・・・・。鼻水がとまりません。

消費税が５％のままなのものこりわずかです。

税込表示が義務付けられたときは、アパレル店で働いており値札を変更するのにものすごく大変だったのを覚えています。

1989年（平成元年）4月1日 – 消費税法施行税率3%
1994年（平成6年）2月 – 細川内閣で消費税を廃止し、税率を7%とする“国民福祉税”構想が世論の批判を浴びる（即日白紙撤回）。
1997年（平成9年）4月1日 – 村山内閣で内定していた地方消費税の導入と消費税等の税率引き上げ（5%、うち地方消費税1%）を橋本内閣が実施。「福祉を充実させる」という名目であった。
2003年（平成15年） – 消費税課税業者の免税点が売上3000万円から1000万円に引き下げられた。
2004年（平成16年） – 価格表示の「税込表示」が義務づけ。
2009年（平成21年） – 導入以来の累計213兆円（2009年度予算含む）
2012年（平成24年）8月10日 – 野田第2次改造内閣にて消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案が成立。
2013年 (平成25年)10月1日 – 第2次安倍内閣にて消費税率（国・地方）を5%から8%に引き上げを閣議決定^[4]。　
2014年（平成26年）4月1日 – 消費税率（国・地方）は、8%（うち地方消費税1.7%）^[5]になる予定。