スタッフブログ
コロナウィルの影響で情報の正確さと日頃の準備の大切さを痛感してます。マンションリフォームについて勉強している建築士の倉森です。
マスクがない、そしたらトイレットペーパーがなくなる。店に行くと本当に無い。パニックになるの簡単な連鎖があっという間のつぶやきで日本では広がるんですね。
情報の電話スピードと画面の中の世界がすべてだと感じてしまう現代ですね。
でも、この状況を考えて何かに活かせないかなと考えています。現在、地震を想定して色々なものの備蓄を物置に貯める計画をしています。
水の確保は?
→ひとまずエコキュートのタンクを使おう!と先日非常コックを試運転したら驚きました。30cmほどのホースが必要です!と説明書に書かれています。試しておいてよかった!ホース確保!
家族の安否の連絡は?
→電話和繋がりにくくなる。そうだ携帯電話で出来る被災時の伝言版を使ってみよう!あれっ操作がよくわからん!家族もわからん!こどもももっとわからん!これじゃ意味ない!使い方説明書を作成してた!
情報をどう集める?
→やっぱ携帯やろ!毎日充電してるな。すぐなくなる!蓄電池を購入!スマフォ40回充電できる!ばっちり!でも41回目の充電は・・・。それなら太陽光パネルがあれば毎日充電できる!毎日40回充電できるる!万全や!夏場は扇風機も使える!照明も使える!
後残るはドライシャンプーやーーー!これを購入したらステージ1クリアです。
食料は配布場所や情報を掴んでおけば真備の経験からおそらく何とかなる。3日分くらいの備蓄で十分。
皆様も何かの備えという視点で現状の必要なものの品不足を教訓に準備を始めてはいかがですか?
しかも、部屋中ではなく物置を設置してそこに防災グッツを置いておくと地震時の室内散乱状態を避けて保管できるのでお勧めですよ!
色々なサイズの物置をカスケホームがご提案しますのでお気軽にお問い合わせくださいませ!